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  1. ぽろりっ(0)
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2011年間ベストテン

 投稿者:デュアン  投稿日:2012年 5月 3日(木)22時29分51秒
  2011年間ベストテン 投稿者:デュアン  投稿日:[ここに投稿日時が入ります]
   (連続ドラマ)

1.「鈴木先生」
……全話観ているわけではないけれど、それでも内容の充実度、革新的な衝撃度において、抜きん出た作品。
ここまでやるか、という妥協を感じさせないスタンスに何より感銘を受けた。日本のドラマもやればできるじゃん、
と思わせてくれたクリエイティブな姿勢に拍手を贈りたい気持ちだ。
教育の意味を疑うところからしか、真の教育は生まれない。勿論それは教育に限った話ではない。愛も正義も然り。
大げさにいえば、「3.11」を経て全ての価値観が問い直されている今だからこそ、「鈴木先生」のスタンスは
重要な意味をもつ。

2.「仮面ライダー・オーズ」
……年間ベストワン最有力候補だったのだけど、物語の後半の展開が、スケール感に乏しかったのと、欲望と正義
を巡るドラマが、消化不良な面がなきにしもあらずだったかな、と。
小林靖子ならもう少しやれるんじゃないかという不満がちょっと残った。
それでも「3.11」を前にして揺るがない本質的なリアリティは、さすがというかやっぱり本物だな、と改めて実感。
「欲望が世界を救う」という台詞には、「愛は地球を救う」の百万倍のリアリティが宿っていた。

3.「JIN」
……続編の難しさを改めて思い知らされた作品。それでも他のドラマと比べたら、やはりずば抜けた内容。
それに、最終回の見事なフィナーレで、完結編としての使命を見事に全うした。それだけでも充分評価に値する。

4.「蜜の味~A Taste Of Honey~」
……いわゆる三角関係のどろどろが、ロジカルに構成された妙味を堪能できたドラマ。
安直なモラルやヒューマニズムにすり寄らなかった点も、評価高し。
ある意味「家政婦のミタ」よりも過激なドラマだったのではなかろうか。
脚本、演出、演技のバランスが絶妙で、どれかが突出しているのではなく、それぞれの不足分を互いに補い合うよう
なケミストリーが生まれていたように思う。

5.「TAROの塔」
……とにかく岡本太郎は正しい。そのことを改めて思い知らされたドラマ。
文化とは、芸術とは、そもそも表現するという行為の意味とは何か――そういう原理原則的なものをいろいろと考え
させられたドラマでもあった。天才は孤独で、凡人は低俗。

6.「家政婦のミタ」
……遊川和彦の社会批評的な部分が、「女王の教室」よりも程よく中和された点が、大ヒットの要因といえるか。
愛することがわからないという父親の葛藤には、「3.11」を経て今一度家族の原理原則を問い直すという意味で、
半端ないリアリティをアピールできたように思う。
この父親を安易に否定できる人には、本当の愛がわかっているのかと勘繰りたくなるほどには、リアルだった。
尤も、最終的にはドラマは軟着陸してしまったという印象も拭えないが。

7.「11人もいる!」
……王道的なホームドラマのテイストを醸し出しつつも、旧来の家族の在り方を解体していく絶妙なメスさばきに
クドカンのラジカリズムを感じた。
その点に関しては、やはり遊川和彦よりもクドカンの方が信用できる、と思った。
そうであるが故に、笑えて泣ける「ほのぼの」感が、ただの綺麗事に終わることなく、すごく切なかった。

8.「坂の上の雲」
……これだけのスケールのテレビドラマは今後ないかもしれないという意味で希少価値は高し。
勿論金をかければいいというものではないが、日露戦争の戦闘シーンの迫力と極限状況下での人間ドラマの凄まじさ
は、本当見応えがあった。
主人公たちのドラマも全体を通じて丁寧に描かれていたと思う。最終的には消化不良の感は否めなかったが。
明治の日本がもっていた国家としての可能性を肯定するというスタンスも、それはそれで良かった。
日露戦争が1つのターニングポイントであったことは確かだろうし、もし負けていたら、その後の軍部主導の政治は
なく、日中戦争も太平洋戦争もなかったのだろうな、とかいろいろ考えさせられるものはあった。
しかし、「3.11」が起きてしまったことで、このドラマのスタンスは、改めて再考を迫られるべきではないか、
とも思う。
「3.11」の問題の根底には、明治以降の近代日本の歪み――薩長政権であるが故の、会津を初めとした東北への
差別的政策が横たわっているという背景が考えられるからだ。
そのことを踏まえると、このドラマが示すヴィジョンは、ちょっとのどか過ぎるように思えてならない。
その意味では、いわば「反面教師」として、このドラマを観るべきなのかもしれない。

9.「江~姫たちの戦国~」
……女性側の視点で描かれる戦国ドラマは、確かに一味違っていて、例えば、淀と秀吉のロマンスがこれほど丁寧に
描かれたのは初めてといっていいのではないか。
それと理知的な信長も、新鮮で良かった。1年を通じてそれほどだれずに楽しめたのも確か。
しかし、主人公の江のキャラクターには、最後まであまり馴染めなかった。
純粋で潔癖なのはいいのだけれど、いつまで経ってもそればかりで、例えば徳川に嫁入りした後でも、家康の計略に
対してあまりに鈍感過ぎるという感じしかもてなかった。
その点では、淀や初の方がはるかに成熟したキャラクターとして描かれていた。
そういう主人公の成長が、状況変化に伴っていないというのが、1番のマイナスポイントか。
それにしても最終回のラストシーンで、母娘が馬で駆けたのは、よくわからなかった。
淀と初と3姉妹で走る方がよほど腑に落ちる。最後の最後ですっきりしなかった。

10.「絶対零度」
……スリリングな刑事ドラマとしてはピカイチの面白さ。
上戸彩演じる主人公の成長ドラマ的な部分が、むしろ邪魔だったかも。
ああいうキャラが視聴者へのガイド役として機能するのはわかるけれど、安易な印象は否めず。
「ストロベリーナイト」を観た後では、なおさらその思いを強くする。

(選外)「それでも、生きてゆく」
……殺された側の家族と、殺した側の家族の関係性を描くという点では、問題作であり意欲作であるのは間違いない。
どうしたってヘヴィになる題材と真摯に取り組んだ跡は確かに認められるけれど、問題の突き詰め方と、それに
伴う登場人物の感情がうまく噛み合っていない、という印象。
唯一噛み合っていたのが、満島ひかりだったかな、と。


(単発ドラマ)
年間ベストを選べるほどの数を観てないので、印象的だった3作のみ挙げておきます。

1、「遺恨あり――明治十三年 最後の仇討ち――」
……侍の仇討ちを通じて、復讐とは何かが実にリアルに迫ってきた。
いわゆるヒューマニズムの嘘臭さを暴き、死刑制度への問題提起にもなっていたと思う。

2、「ヤング・ブラックジャック」
……原作を損ねることなくうまく実写化していた点に拍手。
若さゆえにナイーヴなブラックジャックが、なかなか魅力的だった。
続編、待ってます。

3、「火車」
……これも原作を損ねることなくうまくドラマ化していた。佐々木希に喋らせなかった演出に拍手。
ただ、オープニングで「3.11」などの時代性を強調し過ぎていたきらいあり。
それと細かいことだが、上川隆也と寺脇康文というキャストは、二人が何か似た雰囲気があるので、バディものと
してはいただけない感じがあった。


以上です。
集計の方よろしくお願いします。


 
 

2011年度テレビドラマベスト10

 投稿者:市村  投稿日:2012年 5月 2日(水)19時41分31秒
  ★この掲示板の存在を見逃していました。早速、投票させていただきます。2011年度、ほぼ抜けなく最後まで見た連続ドラマは57作、初回のみの視聴や途中離脱した作品は48作、単発ドラマは98作を見ました。

【連続ドラマ】
1位 NHK『カーネーション』
…あくまでも2011年度の放送分のみを評価して。まあ、多くは語りますまい(爆)。2012年度放映の残り一ヶ月分はいただけません。ですから最高でも100÷6×5=83点しか進呈出来ません。時代の流れというものを表現しなければイケないはずなのに、東京オリンピックも大阪万博も、9.11テロも東日本大震災もほとんど登場しない、このパラレルワールドで展開した物語、急遽の予定変更(あったとして…笑)が誠に惜しまれる作品となりました。

2位 NHK『四十九日のレシピ』
…登場人物の一人が亡くなっているところから始まる物語なのに、少しも暗いイメージがなかったところがイイですよ。

3位 MBS毎日放送『深夜食堂(2)』
…パート1のほうが好きだったかもしれませんが…(笑)。スケジュールの都合なのか、“お茶漬けシスターズ”の須藤理彩さんの出演が少なかったのにも不満あり(笑)。

4位 KBS京都、他『犬飼さんちの犬』
…小日向文世さん扮する主人公の自宅のお隣りさんが“市村”さん(表札あり)なのにも注目です!。

5位 EX『陽はまた昇る』
…佐藤浩市さん扮する主人公が警察官としてのプロ意識みたいなものを見せてくれました。そして、そうあってほしいと思えました。

6位 KBS京都、他『マメシバ一郎』
…前作『幼獣マメシバ』をややソフトにした感じ?(笑)。前作に比べ、何かちょっと物足りない気持ちがあるのは事実ですが。

7位 NHK『フェイク 京都美術事件絵巻』
…NHKの作品なので数字的なものは横に置いておくとして、京都の景色がなかなか忠実に撮られていたと思いますよ。財前直見さんと南野陽子さんのコンビネーションもお気に入りなので、ぜひ続編を作っていただきたいです。

8位 EX『アスコーマーチ~明日香工業高校物語~』
…武井咲さんの魅力満載!(笑)。ここで続けて2012年度の『Wの悲劇』を出していれば、もっと良かったはず。

9位 NHK『恋する日本語』
…美しく可愛い画面の作品でした。

10位 NTV『ドン☆キホーテ』
…バカバカしい雰囲気でもありましたが、素直に好きでした。

…次点は、NHK『TAROの塔』、NTV『デカワンコ』など。

【単発ドラマ】
1位 NHK大阪『やさしい花』
…児童虐待という重苦しいテーマでしたが、ヘンな話、“爽やかな”物語だったと思います。石野真子さんや谷村美月さんなど、ちゃんと関西弁の話せる人ばかりで固めたところも高得点。この点は物凄く大事です。

2位 TBS『居酒屋もへじ』
…出演者の80%の人の実年令が、せめてあと10歳若ければ良かったのにとは思いましたが、こういうドラマはあったほうがイイと思います。TBSもこういう本当に心温まる(『渡鬼』みたいなものではなく)“人情もの”を作るべき。

3位 KTV関西テレビ『レッスンズ』
…やはり鈴木杏さんの仕事ぶりは“杏”心。そのヒロインが大杉漣さん扮するお父さんとで暮らす古い日本家屋の実家の雰囲気も心地良いものでした。

4位 NHK『迷子』
…不思議な作品でした。中国語しか話せない老婆が登場するのですが、彼女の言葉は翻訳されません(テロップも出ない)。実はそれを出してしまうと物語が成立しないのです…その点も不思議と言える部分(笑)。

5位 CBC『初秋』
…CBC制作の完全なる“京都もの”。いかにもな京都の光と影、そして温度や空気の流れみたいなものまで、“それらしく”映し出されていました。

6位 EX『相棒 元日スペシャル “聖戦”』
…ゲストヒロインの南果歩さんを大評価。

7位 NTV『幸せの黄色いハンカチ』
…ケータイもインターネットもある時代に、こういう設定の物語は結構難しいのでしょうけれども、高倉健さんにも武田鉄矢さんにも興味のない私には映画版より好きかもしれません。

8位 EX『砂の器』
…この作品オリジナルの登場人物に扮する中谷美紀さん目当てではありましたが、なかなかの大作だったと思います。

9位 EX『味いちもんめ』
…“臭いドラマ”ですが、こんな作品も必要ですよ。また、こういう場合、前作のことを無視したようなキャスティングその他が多い中(特にEXは妙なマイナーチェンジが多い…笑)、かなり忠実な復刻版でしたね。

10位 CX『故郷~娘の旅立ち~』
…ヒロインの堀北真希さんも、長崎の五島列島あたりの景色もとても良かったと思います。

…次点は、EX『遺恨あり~』、CX『鬼平犯科帳スペシャル~』、渡哲也さんと渡瀬恒彦さんの40年ぶりの共演に敬意を表してTBS『帰郷』など。

【主演女優賞】 武井咲(EX『アスコーマーチ~』)
…限りなく新人に近いのでしょうけれども、彼女目当てに見入ってしまったのは事実。次点は、CX『それでも、生きてゆく』の満島ひかりさん。作品は「…」ですけれどもね(笑)。

【主演男優賞】 佐藤浩市(EX『陽はまた昇る』)
…男優さんに興味のない私ですが…(笑)。次点は、KBS京都、他『犬飼さんちの犬』の小日向文世さん。初めてこの男優さんに好感が持てました。

【助演女優賞】 富司純子(NHK『てっぱん』)
…素敵な祖母役でしたね。次点は、ミョーに色っぽいNTV『妖怪人間ベム』での杏さん(笑)。

【助演男優賞】 内野聖陽(TBS『JIN -仁-(2)』)
…とにかくこの坂本龍馬が好きなのです。次点は、NHK『カーネーション』の小林薫さんや原作のキャラクターにかなり近いイメージだったNTV『名探偵コナン~』の陣内孝則さん。

【新人女優賞】 キム・テヒ(CX『僕とスターの99日』)
…日本のテレビドラマにおいては“新人”ということで。文句なく綺麗だし可愛いし(笑)。

【新人男優賞】 該当者なし

【脚本賞】 井上由美子(CX『幸せになろうよ』、EX『陽はまた昇る』)
…次点は、NHK『カーネーション』の渡辺あやさん。

【演出賞】 亀井亨、渡邊貴文(KBS京都、他『犬飼さんちの犬』)
…次点は、CX『絶対零度(2)~特殊犯罪潜入捜査~』やMBS毎日放送『深夜食堂(2)』の演出家さんたち。

【主題歌賞】 “アイアガル” 歌/Every Little Thing(CX『全開ガール』)
…主題歌が最もCXの“月9”枠の雰囲気でしたね。でも2011年度は主題歌に着目した作品はほとんどありませんでした。

【ワーストドラマ賞】 該当作品なし
…2011年度はワーストと言わなければイケないほどのヒドい作品はなかったような気がします。CX『それでも、生きてゆく』やNTV『家政婦のミタ』などはギリギリセーフ?(笑)。

★集計、ご苦労さまですが、よろしくお願いいたします。
 

2011年度総合ベストテン

 投稿者:初お  投稿日:2012年 5月 2日(水)00時07分43秒
  【連続ドラマ】
◆第1位:「鈴木先生」
「内容面」「構成面」両面で抜群であった。「内容面」:「ステレオタイプ」しか書か
(書け)ないドラマが最近多く、特に学園ドラマはそれが顕著だが、実社会では、教師は
もちろん中学生だってバカじゃない。色々(≠ステレオ)考えてる。このドラマはそれを
書けてた。「構成面」:「つかみ」も外さず、「中だるみ」もなく、最後の「盛り上がり」
もあった。こういうドラマもまた、珍しい。
◆第2位「坂の上の雲」
短い。大河の長さだったならば。出来事だけではなく、人間(海/陸/政治/家族/文壇/
市井/ロシア)の背景を深く描けたのに。ポーツマスまで書けたのに。まあそれだと
この安心キャスティングと豪快演出に金が足りんのだろうなあ。
◆第3位「マメシバ一郎」
幼獣マメシバからは大きく落ちる。毎回含蓄はあったが、変わり映えがしないのだ。終盤の
盛り上がり、最終回の締めも、ずばっと決まっていない。しかし相変わらず二郎ちゃんの
キャラは良いが。
◆第4位「おひさま」
ちゅらさんと同じく、後半1/3のむちゃくちゃ感は異常。しかし振り返ってみると、
蕎麦屋篇(丸山家含む)はもちろん、教師篇も戦争篇も須藤家いまいちな出来だった。
結局、このドラマは「お便所同盟(のみ)のドラマ」だったと言えよう。ラストシーンも
それだったところからも、制作者も最終的にそう感じたのだろう。丁度、ミツで締め
くくった風林火山と同じように。
◆第5位「JIN」
百歩譲って2クール連続ならともかく、間が空いて1クール×2だとやはり何か「ダレ」て
しまうなあ。タイムスリップものだから、やはり「ラスト」が肝心な訳だし。その点を
除けば、やはり「エネルギッシュさ」が感じられる数少ないドラマであり、興奮した。
◆第6位「マジすか学園2」
第1作の時すでにAKBは大きかったが、今作は完全にメタ(ある意味楽屋落ち)の状況に支配
されてしまったドラマだった。しがらみが多く(大きく)なりすぎてしまったんだろう
なあ。そのことにより第1作が更に神格化された結果を招く第2弾の出来。1~3話あたり
までは今後面白くなりそうだったし、8話も出色だったのだがなあ。繰り返し、
引き伸ばし、で、構成がダラダラ。
◆第7位「毒姫とわたし」
久しぶりに昼ドラを見たよ。作り的にもキャスティング的にも昼というよりBS臭がして
いて。まあそれでいて根本はザ昼ドラなんだけど。結末、「相手役」ではなく、中盤に登場
した幼馴染(普通は「当て馬」)と結ばれた結末を大きく評価する。あと、小出早織の波乱
万丈さが裏主人公の趣きで、彼女の熱演も含めて、良かった。
◆第8位「11人もいる!」
当代随一の人気喜劇作家の作品であるが、笑い要素はあまりなく…。笑ったところは
なかった。しかしながら、加藤+広末+光浦、神木+湘南、田辺+神木、などなどを
始めとした、各々の掛け合いには「ほっこり」。
◆第9位「リバウンド」
結局、序盤の、もこみちも太ったところと、「ゼラチンじゃねえか!」がピークだった。
継続する筆力は遊川にはない、昔から。曲げられない女の劣化版「あーそーでちゅか」は
割と好き。栗山のツンデレは結構好き。
◆第10位「大切なことはすべて君が教えてくれた」
批判覚悟でいうと、三浦・武井の関係って言わば高校教師の真田・桜井なんだよな(むろん
作品と演者の完成度には天と地の差がある)。あの時の繭(桜井幸子)と同じで、武井の
キャラは、10代の、自分自身でも理解できない感情、言動、行動という描写なのだ。
雑なドラマ作りとか言うな。10代っていうのはそういうもんなんだ。(ということなんだ。)

【単発ドラマ】
◆第1位「誰よりも君を愛す!」
ちりとて”ヲタ”の私としては、藤本脚本+落語モチーフは見ない訳にはいかない。期待
通りの「見事」な「構成」。しかし75分は短いなあ。120分はほしかった。カーチス、
淡路は他は考えられないキャスティング。
◆第2位「3年B組金八先生ファイナル」
田原俊彦と上戸彩はともかく、濱田岳は来いよ(笑)。ともかく長い間お疲れ様でした。
黄門様と渡鬼様も合わせてお疲れ様を言っておきます(笑)。
◆第3位「カクセイ」
毎年書いているが(笑)、トリハダ(1→6)→カクセイ→ドクロゲキと劣化の一途で
あるが、応援は、してます。同時(同時期)に「奇妙」の方が天文学的に劣化していって
いるのもあり。
◆第4位「いじめられっこ」
日テレや映画ではなく、まさかの奇妙で、志田+大後!チヤホヤされてた時期は過ぎたけど、
実力はある二人だから、二人とも長生きしてゆくでしょう。
◆第5位「君は空を見てるか」
大森絢音の大人っぽさと子供っぽさ。ザ朴訥・緒形直人と合わせて、1時間枠で過不足なく、
ド直球な物語であった。
◆第6位「新・あなたの知らない世界」
有名な都市伝説集めました。「都市伝説」という世界と、「安い」配役・安い演出が
マッチ。橋本愛は来るぞ!
◆第7位「PETS」
マスコット女優谷村美月。これを演じられる人はなかなかいない。
◆第8位「ステキな隠し撮り」
笑った部分はなく…。ただ「ノリ」はいい。こういった位置づけ、作りのドラマを地上波
ゴールデンで放送するという「ノリ(新しさ)」ね。まあある意味では大御所の「暴挙」
とも取れるが(笑)。
◆第9位「ブルータスの心臓」
かつて学園もので良く見た藤原・内山・加藤が大人になって絶妙なキャスティングに
はまった。高橋努もはまり役だね(毎回こんな役、とも言い換えられるが)。
◆第10位「アンフェア・ダブルミーニング」
北乃きいは「意志の強さ」女優。それが生かされた少女刑事役。

【俳優】
◆主演男優「長谷川博己(鈴木先生)」
枠と注目度の低さからの抜擢配役、だからこそ、有名俳優では醸し出しえなかった世界観
への引き込み方。次点に、佐藤二朗(マメシバ一郎)、瑛太(それでも、生きてゆく)、
江口洋介(スクール!!)。
◆主演女優「相武紗季(リバウンド)」
悪い意味で一番悩んだ部門(2011年みんな不甲斐ない)。相武は、周りに喰われた部分も
多かったが初主演を何とか乗り切った感。次点に、渡辺麻友(マジすか学園2)、柴咲コウ
(外交官・黒田康作)、武井咲(大切なことはすべて君が教えてくれた)。
◆助演男優「山口智充(鈴木先生)」
人気投票の回での暴れ方の、さじ加減のリアルさがすさまじく、「俳優」として見直した。
次点に、柄本明(坂の上の雲)、串田和美(おひさま)、村上弘明(悪党)。
◆助演女優「伊藤歩(おひさま)」
ドラマ後半は(作り手のせいで)一本調子となってしまったが、師であり、姉であり、同僚
であり、妹(笑)である、彼女の存在が物語に幅を持たせていたことは間違いない。
次点に、小出早織(毒姫とわたし)、未来穂香(鈴木先生)、原田知世(おひさま)。
◆新人男優「藤原薫(鈴木先生)」
あの、仕切り屋のキャラクターと演技のリアルさ(「ああいう子いた!」という)はすごい。
次点に、平岡拓真(おひさま、11人もいる!)、高木星来(全開ガール)。
◆新人女優「橋本愛(カクセイ、新・あなたの知らない世界)」
この佇まい。推せば一気に同世代のトップ(バイプレイヤーでなく)女優になれると感じた。
あ、新人男優と合わせても、別に映画「告白」は未見の者ですよ(笑)。次点に、金井美樹
(11人もいる!)、野村麻純(華和家の4姉妹、11人もいる!)。

【スタッフ】
◆脚本「古沢良太・岩下悠子(鈴木先生)」
この部門は基本、原作付きはあまり選びたくないのだが、台詞としてのリズムも含めて脚本
だから。次点に、藤本有紀(誰よりも君を愛す!)、野沢尚・池端俊策・岡崎栄
(坂の上の雲)。
◆演出「柴田岳志・佐藤幹夫・加藤拓・木村隆文・一色隆司(坂の上の雲)」
人物描写は時間がなくて物足りなさもあったが、「迫力」という点では感服でしょう。
次点に、河合勇人・橋本光二郎・滝本憲吾(鈴木先生)、平川雄一朗・那須田淳・山室大輔(JIN)。
◆製作「山鹿達也・阿部真士・豊島雅郎・竹内文恵・守屋圭一郎(鈴木先生)」
原作漫画を読んだが、画力を含めてまったく魅力のない作品だった。しかしながら、その
漫画をドラマにしようとし、そしてその原作の中身を生かしながら、ドラマは原作を大きく
超えた完成度を作り出した点を大評価。次点に、菅康弘・藤澤浩一・中村高志・西村与志木
(坂の上の雲)。
◆主題歌「『僕が僕であるために』by 馬場俊英(鈴木先生)」
選曲(作曲ではないけどね)と声が、ノスタルジックなエンディングにマッチしていた。
次点に、「いとしき日々よ」by平井堅(JIN)、「水に流して」by美輪明宏(TAROの塔)。
◆台詞
今年はなし。
 

2011年総合ベスト10

 投稿者:khtatu  投稿日:2012年 4月27日(金)09時31分18秒
  個人的嗜好なのかもしれませんが2011年もやはりNHK作品が優秀だったような気がします。

【連続ドラマ部門】

1.NHK朝ドラ「カーネーション」
とくに昨年の前半3カ月分は秀越。それでも尾野真千子編は良かったと思う。夏木マリ編になって、主人公の娘以外の登場人物が入れ替わり。それまでとエピの流れが変更し、少々失速気味な感じになったのは残念。

2.NHK朝ドラ「おひさま」
こちらの作品は岡田恵和さんらしい、やさしさに満ちた作品。これも後半の作りがどうも前半ほどの重さは感じられなかった。でもこのドラマ不思議な存在感で2位にはしたい。
やはり朝ドラの成否は女優さんの力によるのだろうか。井上真央さん成長しましたね。

3.NHK「TAROの塔」
これぞ芸術家という岡本太郎さんの伝記。若き日の両親との関係。
帰国後の活躍、そして大阪万博でのモニュメントの制作。そして湧き上がる一般的な人気。独特な言動により、賛否両論がうわさされた人物像。
晩年のつらい病気。太郎さんの濃い人生を描く。
松尾スズキさんの演技、努力はありますが、ややワンパターンで太郎さんを描き切れていないかも。

4.NHKスペシャル大河「坂の上の雲」第3部
第3部は主人公のキャラが希薄になってしまった。せめてラストのあたりこそ。軍人ですから当然なのだけども、参戦の意味をまとめてほしかった。真之の悩みと軍隊に結局戻るくだりとか。原作でも明確ではないらしい。
戦闘シーンの迫力。CGを駆使して凄かったが、好古と真之の周りの出来事はわかるのだけど、ドラマとしてこれでいいのだろうか。

5.NTV「家政婦のミタ」
カリカチュアライズが強く、現実感が薄く寓話的。でもそれが遊川さんの目指す方向でしょう。
説得力がとても強いのですが、エピの流れは都合がよすぎる気もします。それが受け入れられるかどうかということだけど。個人的にはちょっと疲れる。

佳作「リバウンド」「カレ、夫。男友達」「胡桃の部屋」「下流の宴」「JIN-仁(2)」「遺留捜査」「鈴木先生」「マドンナヴェルデ~娘のために産むこと」「四十九日のレシピ」「てっぱん」


【単発ドラマ部門】

1.NHK福岡局開局80周年記念ドラマ「見知らぬわが町」
(全国放送は2011年ですので扱いとさせてください)
福岡局発、見ごたえのあるドラマ。あの三池炭鉱争議のあった大牟田市が舞台。そして主人公の祖父も炭鉱事故で障害を負った元工夫。
私どもの子どものころに争議はあった。そのことがドラマ化もされたような記憶あり。
一時期隆盛だった炭鉱も現在はすべて廃坑になっているのではないかな。
時代の流れは急なのかな、いま火力発電から原子力へと切り替わりつつある中でのあの震災。
炭鉱事故はなんだったか・・何か複雑な気持ちになるような。今でも炭鉱事故で障害を負っている方が存命であられると思うけど。
これは歴史的なことを絡めての家族と主人公の大人への覚醒の物語なのだろうか。
高度成長時代を支えた石炭採掘の産業。忘れてはならないことなのだが・・。時代は流れてしまった。

2.NTV「幸せの黄色いハンカチ」
映画版には及ばないと思いますが、映画版での若い桃井さんや、俳優になりたての武田鉄矢さんには違和感を受けてしまう私どもにとっては、濱田君は受け入れられる感じ(この役、もともとうざいキャラ設定なんですが)、堀北真希さんもいい感じだし。
途中のエピはちょっと薄味になってしまったような気もしますが、でもラストはわかってはいるのですがやはりすっきり感が良い。

3.NHK名古屋「真珠湾からの帰還」
NHK名古屋製作。戦争物は好きではないのですが、引き込まれて見てしまいました。青木崇高君がさすがの存在感。漣佛さんも、戦時中の女性らしく見える。
捕虜のエピがあの事件だけなのはラストのある意味幻想シーンをじっくり流すためなのかな。
違った面からの戦争の悲惨さを描くドラマ、秀越。

佳作、TBS「遺産整理人 谷崎藍子Ⅱ」、CBC開局60周年記念ドラマ「初秋」、以上です。

 

2011年度ベストテンの募集開始です!

 投稿者:ページ作者  投稿日:2012年 4月15日(日)12時28分25秒
   さてそれでは、この掲示板は2011年総合ベストテン掲示板!に模様替えいたしまして、2011年度(2011年1月~12月)のドラマの話題とベストテン(連ドラ部門、単発ドラマ部門)の募集を開始いたします。
 対象作品は、この期間に初放送されたすべてのテレビドラマ(アニメーションを除く)です。

 10本も挙げられないという方は1本でも2本でも構いません。それぞれの作品に対するコメント、あるいは全体に関する感想なども書き添えていただけるとありがたいです。また逆に10本を超えた順位を書かれても歓迎です(10本を超えた部分は集計対象外とさせていただきますが書き込みは歓迎です)。

 締め切りはゴールデンウィーク明けの2012年5月6日(月)です。

 以下のようなフォーマットで書いていただくと幸いです。

---------------------------------------------------

【連続ドラマ部門】
  1位 (タイトル)
  2位 (タイトル)
  3位 (タイトル)
  (最大10位まで投票できます)

【単発ドラマ部門】
  1位 (タイトル)
  2位 (タイトル)
  3位 (タイトル)
  (最大10位まで投票できます)

※連続だけ、単発だけ、の投票もOKです。
 余興として各種部門賞をアップしていただいても構いません。
---------------------------------------------------------------

 どういう感じで投票していいか分からないという方はお手数ですが以下の昨年開催した2010年度の書き込みをご覧いただくとご参考になるかと存じます。

http://www.tvdrama-db.com/content/best/2010best_keiji.htm

 お遊びのベスト5集計とはいえ、二重投票はご遠慮下さい。メールアドレスを公開しない投票はもちろん構いませんが、リモートホスト名が酷似し投票内容も似ている投票については掲示板上で投票いただいた方に、照会を求める場合もありますので投票後も書き込みに注意を払っていて下さい。また単純にベストテンをタイトルだけ並べただけでの投票は集計の対象外とさせていただくと共に削除させていただく場合があります。あなただけの感想を少しでも結構ですのでアップしてください。
 またネット上その他での呼びかけにより特定のドラマに意図的な投票が集中したとページ作者が判断できた場合はそのドラマを集計対象から除外することがあります。

 投票内容は、当サイトの他箇所または刊行物へ転載させていただく場合があります。あらかじめご了承のほどお願い申し上げます。

 また、『てっぱん』など前年度から継続して2011年度に放送されたドラマ、あるいは『カーネーション』など次年度に継続していくドラマも投票対象です。
 また間違って連続・単発とを混在させて投票された場合、集計では両者を分離して集計対象にさせていただいております。

 ベストテン以外に2011年度のドラマに関する発言も歓迎です。どんどんお願いします。
 なお、この投票は本掲示板とは別に、ドラマ一覧表から選ぶ方式での投票を明日以降、以下のページで募集する予定です。
http://www.tvdrama-db.com/best10result/p/id-40

 また、この募集と並行して2012年1月期のベスト5も以下の掲示板で開催しております。こちらへのご投票もよろしくお願い申し上げます。

2012年1月期ベスト5掲示板!
http://6329.teacup.com/drama/bbs

http://www.tvdrama-db.com/

 

2010年度の投票内容復活

 投稿者:ページ作者  投稿日:2012年 4月13日(金)04時38分10秒
   突然、ダウンしてしまった2010年度のベストテン掲示板の投票内容を手元に保存しておいたデータから復元させました。以下でご覧いただけます。

http://www.tvdrama-db.com/content/best/2010best_keiji.htm

 

2010年度ベストテンの結果はこちらです。

 投稿者:ページ作者  投稿日:2012年 4月12日(木)01時11分4秒
   さて、2011年度のベストテン投票に先立ちまして、遅ればせながら前年度に実施した投票である2010年度ベストテンの結果をアップいたしました。

 連続ドラマのベストテン結果
  http://www.tvdrama-db.com/best10result/p/id-38
 単発ドラマのベストテン結果
  http://www.tvdrama-db.com/best10result/p/id-39

http://www.tvdrama-db.com/

 

準備中です。

 投稿者:ページ作者  投稿日:2012年 4月10日(火)23時54分12秒
   まもなくこの掲示板では、2011年のドラマベストテンのご投票を募集開始します。
 みなさま、ぜひご準備のほど、よろしくお願い申し上げます。

http://www.tvdrama-db.com/

 

大下 哲矢さんの情報3

 投稿者:バロン  投稿日:2008年 9月18日(木)15時42分15秒
  大下さんの情報訂正および続報です。

訂正
×「テレビ:昭和54(1979)/「ザ・スーパーガール」女の肌は三億円の秘密金庫
○「テレビ:昭和54(1979)/「ザ・スーパーガール」全裸殺人・真夜中の訪問者
続報
映画:「かまきり婦人の告白」(1975)役名:隣家の婿養子・湯川研一郎
   「女囚さそり 701号恨み節」製作年は1973年です。

追伸:申し遅れましたが、はじめまして。バロンと申します。
   データの入力に気をとられて、すっかりご挨拶が遅れてしまったことを
   お詫びします。
 

明樂哲典

 投稿者:みどり    投稿日:2008年 9月14日(日)03時00分43秒
  明樂哲典 1968.11.07
     身長 172センチ
     体重 76キロ
     星座 さそり座
     血液 A型
     趣味 アイスホッケー・料理・包丁砥ぎ・研磨
     特技 空手・乗馬・器械体操・ 体を使うこと全般
     所属 吉本クリエーティブ・エージェンシィー
 

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