teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]


スレッド一覧

  1. 元日野市市民アンチ 新撰組介護福祉士(1)
  2. 返信ありがとう(0)
  3. 返信ありがとう(0)
スレッド一覧(全3)  他のスレッドを探す 

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成

新着順:14/881 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

 忘年会寸描~時を経る思想の深さと評価について

 投稿者:神津陽  投稿日:2020年12月10日(木)00時27分49秒
  通報 編集済
   11月28日の互助会忘年会とその後の日々で、何かと考えさせられる事が
多かった。まずコロナ禍拡大中の忘年会出席は三密を求めるかの悲壮な覚
悟が必要だったからだ。この点は榊君がコロナ評価を、叛旗派武闘争小史
を書いた小山健は決死隊を例示し、これらは神津陽塾に出ています。

 心境は世間的風潮に抗する決死隊のようなものとしても、その推力は決
して社会正義や弱者迎合ではなく、ましてや叛旗派がかつて掲げた主義主
張の擁護などではない。各自が叛旗派を選び結集した自分の根拠を、解体
後何十年も反芻し、時代変化とすり合わせ、持ち場での自分の課題と格闘
し、かつての仲間との共同的関係を確認しに集まったのだ。

 叛旗派が叛旗たる由縁は「神津陽未刊行論考集」112頁に解体期の何十種
類もの自主的出版物の表紙の一部を示すように、各自の結集根拠が自分の
主体的思想だった点だ。それは全共闘世代の登場の背景であり、だからこ
そ党派解体後も何十年も結集し相互に意見交換を続けてきた。行動派の高
槻や上原のy雄姿も日常ももなが覚えているし、柳田正樹の様々な旗模様に
に込めた思いをデモ参加者は記憶しシャイな横顔を覚えている。

 三多摩の砂田は酒が飲めぬ車いすになって人生を見直し、老いと病いと
恋するラストダンスを書いた。伊達政保は自分を支えてくれた40年代音楽・
演劇・文化活動の末路に注目を続ける。鴫沢は安藤昌益に戻り足下からの
関係変革を訴える。何十年ぶりかで互助会に戻った石井は関係のかくめい
の考察から、鬼滅の刃は全共闘の鬼子か?の刊行企画を進めている。

 岡部隆志は大学教授の仕事は誠実に勤め、退職を見通し全共闘体験を踏
まえた短歌論集を書いた。埼玉の吉田君は市役所勤務の傍ら地域調査を続
け東日本乃部落史全3冊を編集・執筆した。戦中史なおの著書のある福井は
雑誌出版人にSect6は全共闘的感性の源流かを長期連載仲だ。社学同再建を
島成郎に頼まれた福地茂樹はSect6議長となり、今回も60年以降の思索深化
メモを互助会に提出。福地は80歳だが思索は深化し総括力は進化している。、

 そんな忘年会風景を見ながら、私は別のことも考えていた。私は頑固だ
が、人の強さも弱さも知っている。私は貧乏だが約束や自主ルールは守り、
自分より困った人は今でも助けている。忘年会でコロナ禍と年齢加算で本
代が出ぬと申し出た人には、思わず減額をした。新神津本は私や叛旗面々
の今に至る思想蓄積の紹介で遺著のようなものだ。そこで昔世話になった、
助けてもらった、様々な縁があった人には、注文がなくても本を送付する
事にした。自分の生活状態と思想と気分、で払ってくれたらよいのだ。

 互助会忘年会の様子は、叛旗派の関係のかくめいの末路のようだ。そこ
で全共闘未完の総括本企画を知り、笑ってしまった。全共闘世代や後輩
乃著名人やビラまき中学生に、共産筆塚や右翼吉牟田三浩を並べたら、
どうして続全共闘白書の副読本になるのだ。山本義隆や秋田明大を出す
が、思想軸も責任者も不明な案に乗る友思えない。行動の反省も血のに
じむ思索もない者が、どうして全共闘の総括が出来るのア。恥を知れ!

★そんな次第で、1月7日新年会には元気にトシチャンい集まりましょう。
コロナもオリンピックもどうなるか分からぬが、生きていりゃいいのだ。
6月5日お茶の水の連合会館での出版記念会を、やりたいものですね。

 、

 
 
》記事一覧表示

新着順:14/881 《前のページ | 次のページ》
/881