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誤字が多すぎるのではとの苦言が届いた。見直すと確かに多すぎる。だが
上原の雄姿を、みなが覚えていた、東日本の部落史、戦中史など、乗るとも
思えない、トシチャンで、などは単純変換ミスで笑い飛ばせる。しかし右翼
吉牟田~では、意味が通じない。木村三浩さん、これは失礼しました。
だが問題はこの先にあった。訂正手順に入ると、クッキーがオフなのでこ
のプラウザからの投稿がありません→クッキーをオンにして下さい、と出る。
つまりクッキーがオンにならぬと投稿扱いとならず訂正も出来ないのだ。その
辺に詳しい人がいたら教えて欲しい。windows10です。連絡ください。
さて認知症気味で施設に入っていた母の妹が95歳で死んだ。女学校の同級生
で、父と母を引き合わせた父の妹はまだ生きている。要するにどちらも長寿の
家系なのだ。私ははみ出しを決めた時から、まともな人生を歩めるとは思わず、
運よく結婚し子供が次々生まれてもまともな人生設計は持たなかった。
しかし還暦を過ぎ子育てを終えて家を出て。公営住宅に入った頃から風向き
が変わったようだ、飲むのも食うのも好きで肥満気味で血圧が高いが薬を飲ま
ず健診ではいつも要検査対象扱いされていた。精密検査すると心房細動で、放
っておくと長嶋みたいになると警告された。そこで昔の友人の紹介で。9月に
入院手術をして、首尾よく終わった経緯は何度も書いた。
その後のチェック確認でも、薬を飲んでいるからかも知れぬが、どの数値も
驚くほど好調らしい。田舎の懇意な医者に聞くと、癌の血筋がなければ百まで
生きるそうなのだ。遺書のつもりの「神津陽未刊行論考集」に前向きに取り組
み、これが640頁になった背景だ。誤植はあるが、協力者に文句は言わぬ。、、、
後期高齢者後も生き延びると考えると、世の中の動きの底が良く見えてくる。
全共闘50年なんて、自画自賛しても若い連中にはうるさいオヤジ扱いだ。それ
より中曽根の言動を吉本や戦中派がうさん臭くながめ、小年Hの反戦的心情吐露
に山中恒がお前も少国民だ、ウソを言うなと延々と噛みついたのと近い心境だ。
長生きすると考えるなら、今度の全共闘・未完の総括のインチキは徹底的に叩き、
なぜ若者がオタクを経て銀魂や鬼滅の刃にはまるのかと対比するつもりだ。
忘年会後に部屋を片付け、予備の食べ物を順々に食べ、気になっていた本を求
め、シェーバーを入手し、懸案のプリンタも購入した。住居は南向きで。イオン
もコンビニも食堂も飲み屋も郵便局も病院も徒歩圏内だ。困るのは通信調査執筆
手段のパソコン不調で、設備は整えたが、動きのチェックには困っています。
★新神津本の注文誠に有難うございます。晴れ間を見てに散歩気分で発送に出向
きます。本の申し込み申し込みは振替用紙の左上に金額を記入し、下に加入者名、
通信欄に希望冊数、下側に依頼人住所氏名を記入、右側に口座番号・神津陽事務
所・金額・依頼人を書き、代金を払えばすべて終了です。
書き方は局員が親切に教えてくれますが、郵便番号、住所氏名は大きく正確に
願います。配達追跡調査の便のため電話番号記入があると助かります。通信欄へ
の付言で叛旗や互助会との接点など分かれば、出版記念会案内などは送ります。
あとこまめにブログを読む人がいて、パソコン操作や、プリンタ接続のメド
が立ちました。みかんやウィスキーの差し入れもあり助かっています。
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